火球日記

日々の火球パトロールのようす。隕石情報など。

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2012年4月9日 国際宇宙ステーションISSとIridium

2回目の国際宇宙ステーションISSです。
今回も通過に気づかず翌日に確認しました。
南西の山から出現し、天頂近く、火星の南側で地球の影に入ったようです。
金星くらいの明るさで、2分くらい見えていました。
このくらいの火球が写るとすごいのですが・・・。

20120409-1950ISS.jpg
2012.04.09 19h47mから32秒露出5コマ合成

街灯が明るくうっとうしいのが残念

【追加情報】
その後、ISSが現れた5分後にイリジウム衛星(Iridium23)のフレアも撮影されていることがわかりました。
短時間に大規模衛星が2機通過したようです。

20120409-1952Iridium.jpg
2012.04.09 19h51m40sから32秒間

【追加情報2】2012/4/18
この記事について、「イリジウム衛星を大規模衛星と呼んでいいのだろうか?」との疑問をkawakamiさんからいただき、いろいろ調べてもらいました。
イリジウム衛星についての詳しい記事の翻訳ページはこちらです。
その結果、イリジウム衛星は、「ドアサイズ」アンテナ3個(ときには2つのソーラーパネルも)によってフレアが起こるとのことでした。
ISSが100m規模であるのと比較して、とても大規模衛星とはいえませんので訂正しお詫びしたいと思います。
光を反射しやすい衛星で、低高度を回っているために明るく輝くようです。
kawakamiさんありがとうございました。


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